最近、当社は日本の顧客向けに双方向ウエハバタフライバルブを開発しました。媒体は循環冷却水、温度+5℃です。
お客様は元々一方向バタフライバルブを使用していましたが、実際に双方向バタフライバルブが必要な位置がいくつかあるため、面間寸法を変更せずにこれらの位置に双方向ウェハバタフライバルブを再供給してほしいとの要望がありました。
THT技術部門との協議の結果、双方向シールバタフライバルブの加工にはオリジナルの一方向シール金型を使用することにしました。その結果、PN25正圧背圧1:1に成功しました。
投稿時間: 2020 年 12 月 9 日